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2025.09.05インビザラインのゴムがすぐ取れる原因と対処法を歯科医が徹底解説!正しい装着と予防策のコツ

 

「インビザライン矯正中、『ゴムがすぐ取れてしまう…』と何度も悩んでいませんか?装着したはずのゴムが気づかないうちに外れていたり、食事や会話のたびに何度も付け直すストレス——この症状は決して珍しいものではありません。

 

実際に、インビザライン患者の多くが治療期間中にゴムの脱落を経験しています。主な原因は、サイズや強度の不適合、装着位置のズレ、日常の口腔内の動きによる影響など。さらに、硬い食事やマウスピースの着脱時にアタッチメントやボタンが外れてしまうケースも報告されています。

 

特に20時間以上のゴム装着が推奨される中で、脱落のたびに装着時間が減ると、治療期間の延長や効果減少につながる恐れもあります。このようなトラブルを未然に防ぐためには、正しいゴムの使い方や、日常で取れにくくするコツを知ることが非常に重要です。

 

本記事では、インビザライン矯正でゴムが取れやすい根本的な原因から、具体的な対処法、さらに毎日の装着を続けるための実践テクニックまでを網羅。「なぜ取れるのか」「どうすれば防げるのか」を徹底解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

インビザラインのゴムがすぐ取れる原因と特徴

インビザライン治療中に「ゴムかけがすぐ取れる」と悩む方は少なくありません。ゴムが頻繁に外れると矯正効果が十分に発揮されず、治療期間が延びることもあります。ゴムの着脱を繰り返す要因は複数あり、主にゴムのサイズや強度、装着位置、日常生活での口腔内の動きなどが関係しています。以下で、主な原因や特徴について詳しく解説します。

 

ゴムかけがすぐ取れる主な原因

ゴムが取れやすくなる原因はさまざまですが、代表的なものを以下の表にまとめます。

 

原因詳細解説
サイズ不適合 ゴムの大きさや強度が合っていないと、装着してもすぐ外れやすい
装着位置のズレ 正しい位置にかけないとテンションが均等にかからず外れやすい
ゴムの劣化 使い回しや長時間の使用でゴムが伸びて緩みやすい
口腔内の動き あくびや会話、食事中の動きで外れやすくなる

 

このような原因を把握し、正しいゴムの選択と装着方法を身につけることが重要です。

 

ゴムサイズや強度の選び方と適切な装着位置の重要性

ゴムの種類や強度は歯科医師の指示に従い選びます。不適切なサイズや強度を使用すると、以下のような問題が生じます。

 

  • 装着時に違和感や痛みを感じやすい
  • テンションが弱くて矯正効果が出ない
  • すぐ外れる原因になる

 

また、ゴムをかける位置がずれていると、適切な力が歯にかからず治療が計画通りに進みません。毎回鏡で確認しながら、指定されたボタンやフックに正しくかけることが大切です。

 

日常生活でゴムが取れやすいタイミング

ゴムかけは日常のさまざまな場面で外れやすくなります。特に注意が必要なのは下記のタイミングです。

 

  • 食事の際に咀嚼で強い力がかかる
  • あくびや大きな口を開ける動作
  • 会話や笑うときの表情変化

 

また、マウスピースの着脱を頻繁に行うとゴムが伸びやすくなります。食事や歯磨きのたびにゴムを新しいものに交換し、常に適切なテンションを保つよう心がけましょう。

 

アタッチメントやボタンが取れやすい理由

インビザラインのゴムかけには、歯に取り付けるボタンやアタッチメントが使われます。これらが取れやすい主な理由は以下の通りです。

 

  • 接着不良や歯の表面の汚れによる密着不足
  • 硬い食べ物や粘着性のある食品による衝撃
  • 無理な力でマウスピースを外す・はめる習慣

 

特にリンガルボタンやフックは小さく繊細なパーツなので、着脱時に注意が必要です。もしボタンやアタッチメントが取れた場合は、速やかに歯科医院へ相談しましょう。

 

アタッチメントの損傷防止のためのケア方法

アタッチメントやボタンを長持ちさせるには、以下のポイントを意識したケアが重要です。

 

  1. 着脱時は両手を使い、ゆっくり丁寧に行う
  2. 硬い食べ物やガムは控える
  3. こまめな口腔ケアで歯の表面を清潔に保つ
  4. 歯科医師の指示通りのメンテナンスを行う

 

日々のケアを徹底することで、治療のトラブルを最小限に抑え、インビザラインによる歯並び改善をスムーズに進めることができます。

 

取れた時の具体的な対処法と応急処置

インビザライン治療中にゴムやボタンがすぐ取れる場合、焦らず正しい対処法を知ることが大切です。適切な応急処置を行うことで治療効果への悪影響を最小限に抑えられます。下記では、ゴム・ボタンが取れた場合の対応策をケースごとに詳しくまとめています。正しい方法を知り、安心して矯正治療を進めましょう。

 

ゴムが取れた場合の応急処置方法

ゴムが外れた場合は、まず慌てず落ち着いて対応しましょう。取れたゴムは清潔な状態で保管し、再装着が可能か確認します。もしゴムが汚れていたり紛失した場合は、予備のゴムを使用してください。自分で再度装着できる場合は、歯科医師から指示された位置に正しくかけ直しましょう。

 

強く引っ張ってゴムが切れたり、正しい位置が分からない場合は、無理に装着せず担当の歯科医院に相談することが重要です。下記のポイントを押さえておくと安心です。

 

  • ゴムが清潔なら再利用可能
  • 紛失時や不明点は医院へ相談
  • 指示された装着位置を守る

 

ボタン・リンガルボタンが取れた場合の対応

ボタンやリンガルボタンが外れたときは、無理に自分で装着を試みないことが鉄則です。ボタンが取れるとゴムの装着が困難になり、治療計画に影響を与える場合があります。まずは、取れたボタンやパーツを紛失しないように保管し、速やかに歯科医院へ連絡しましょう。

 

受診までの間は、ゴムの装着は中止し、口腔内を清潔に保つことが大切です。以下の点を参考にしてください。

 

  • 取れたボタンは保管し医院に持参
  • 受診までゴム装着は控える
  • 速やかに医院へ連絡し指示を仰ぐ

 

応急処置時に注意すべきポイント

応急処置時は無理な装着や誤った処置を避けることが何より重要です。ゴムやボタンの正しい位置や装着方法を誤ると、歯並びや治療効果に悪影響が出ることがあります。特にゴムかけが難しい場合や装着時に違和感・痛みがある場合は、そのまま使用を続けずに必ず歯科医院へ連絡してください。

 

また、再装着がうまくいかない、ゴムがすぐ取れる、ボタンが取れてしまったなどのトラブル時は、自分で判断せず専門家の指示を仰ぐことが治療成功のカギです。

 

  • 誤った装着で歯並び悪化のリスク
  • 痛みや違和感は無理せず相談
  • 必ず指示通りに応急処置を行う

 

以上の手順を守ることで、インビザラインのゴムやボタンがすぐ取れる場合でも、安心して適切に対応できます。

 

インビザラインのゴムかけの正しいやり方とコツ 

インビザライン治療におけるゴムかけは、歯並びの矯正効果を高めるうえで不可欠です。しかし「ゴムがすぐ取れる」「ゴムかけが難しい」と感じる方も少なくありません。正しい手順を押さえることで、装着ミスやトラブルを防げます。まず、清潔な手でゴムを用意し、マウスピースの指定されたボタンやフックにしっかり引っかけましょう。口の中をよく見ながら、ゴムの装着位置がずれないように意識してください。日常的に鏡を活用し、慣れるまでは落ち着いて作業することがポイントです。歯科医院で指示されたゴムの種類や位置を守ることが、矯正治療の成功につながります。

 

鏡や専用器具を使ったゴムのかけ方 

ゴムかけに不慣れな方は、鏡やエラスティックホルダーなどの専用器具を使うと装着が格段に簡単になります。エラスティックホルダーは細い棒状の先端にフックがついた器具で、ゴムを引っかけて指定の場所にかけやすくするアイテムです。使い方は以下の通りです。

 

手順内容
1 鏡の前でマウスピースを装着した状態にする
2 エラスティックホルダーのフック部分にゴムを引っかける
3 歯科医師の指示通りの位置(ボタンやフック)にゴムをかける
4 装着位置を必ず鏡で確認し、ゴムがたるんだりゆるくなっていないかチェックする

 

ゴムがしっかりと引っかかっているかを毎回確認し、違和感がある場合はすぐに付け直す習慣をつけましょう。

 

ゴムかけが難しい・できないと感じた時の対処法 

ゴムかけが難しい、できないときは焦らず次のポイントを試してください。

 

  • 片手でマウスピースを軽く押さえ、もう一方でゴムをかける
  • 最初は短めのゴムから練習し、慣れてきたら通常サイズに切り替える
  • 装着しにくい場合は指先を少し湿らせて滑り止めにする
  • ゴムが切れやすい・外れやすい場合は歯科医師に相談し、ゴムの種類や強度の見直しも検討する

 

また、無理に力を入れて引っ張るとゴムやボタンが破損することもあるため、丁寧な動作を心がけましょう。装着が難しいときは遠慮せずクリニックに相談してください。

 

毎日続けるための習慣化テクニック 

インビザラインのゴムかけは毎日20~22時間以上装着することが理想です。うっかり忘れてしまわないために、以下のテクニックを取り入れてみましょう。

 

  • スマホのリマインダー機能で装着・交換時間を管理する
  • 出先や職場にも予備のゴムを携帯する
  • 食事や歯磨きのタイミングに合わせてゴムの交換を習慣化する
  • 装着時は必ず鏡の前で確認し、外したらすぐに新しいゴムを用意する

 

これらを徹底することで、ゴムかけの継続が自然と身につき、矯正治療の効果を最大限に引き出せます。

 

ゴムかけを怠った際の治療への影響とリカバリー策

ゴムかけを怠ると治療期間に及ぼす悪影響

インビザラインのゴムかけは、歯列矯正の計画通りに歯を動かすために非常に重要です。ゴムかけを怠った場合、歯が理想的な位置に移動しづらくなり、治療効果が減少します。その結果、治療期間が大幅に延びたり、追加の調整が必要になる場合も少なくありません。

 

特に以下のリスクが考えられます。

 

  • 歯の移動が計画通り進まない
  • アライナー(マウスピース)の適合が悪くなる
  • 治療期間が延長される
  • 追加の矯正装置や再作製が必要となる

 

このように、ゴムかけを続けることは治療成功のカギです。毎日指示通りに装着することで、よりスムーズな歯並びの改善が期待できます。

 

一日だけ装着を忘れた場合の対処法 - 治療計画の維持に必要な行動

うっかりゴムかけを一日忘れてしまった場合でも、すぐに治療が失敗するわけではありません。大切なのは、気づいた時点で速やかに再開することです。慌てず、以下のポイントを参考に行動しましょう。

 

  1. ゴムかけを再開し、指示された装着時間を守る
  2. ゴムの交換頻度もこれまで通り続ける
  3. 忘れた日が続く場合や装着に不安があるときは、歯科医院に相談する

 

多くの場合、一日程度の装着忘れであれば大きな問題にはなりませんが、繰り返すと治療計画にズレが生じる可能性があります。装着を習慣化するために、スマートフォンのリマインダーやチェックリストを活用するのもおすすめです。

 

ゴムかけが不要な症例の特徴と医師判断のポイント - ケース別の対応例

すべてのインビザライン治療でゴムかけが必要なわけではありません。担当医師が歯並びや噛み合わせ、治療計画を総合的に判断して必要性を決定します。ゴムかけが不要なケースには、以下のような特徴があります。

 

症例の特徴ゴムかけの必要性
軽度の歯列不正 不要な場合が多い
歯の移動量が少ない 不要な場合がある
噛み合わせのズレがない 必要ないことが多い

 

逆に、上下の歯の噛み合わせ調整や歯の大きな移動が必要な場合は、ゴムかけが不可欠です。医師の指示をよく確認し、自分の症例に合ったベストな方法で治療に取り組みましょう。疑問があれば、遠慮せず歯科医院に相談することが大切です。

 

ボタン・リンガルボタン・フックの種類とトラブル対策 

インビザライン治療において、ゴムかけを行う際には「ボタン」「リンガルボタン」「フック」といった専用パーツが使用されます。これらのパーツは、歯の移動をサポートするために重要な役割を果たしますが、使用中にすぐ取れる、外れる、痛みを感じるといったトラブルも発生しがちです。以下のテーブルで、各パーツの特徴と主なトラブル時の対策ポイントを整理します。

 

パーツ名役割主なトラブル対策方法
ボタン ゴムかけの支点 取れやすい、飲み込む すぐに医院へ連絡、応急処置
リンガルボタン 裏側からゴムをかける支点 すぐ取れる、違和感が強い 歯科医師に相談、正しい装着
フック マウスピース側のゴムかけ用 痛み、引っかかり、外れる 装着位置の確認、痛み時は医院へ

 

パーツの種類や装着状態によっては、取れやすさやトラブルの頻度が異なります。正しい知識と迅速な対応が治療の成功につながります。

 

ボタン・リンガルボタンの種類と特徴 - それぞれの構造と役割

ボタンやリンガルボタンは、ゴムかけを行う際の「支点」として設置される小さな突起です。ボタンは歯の表側に、リンガルボタンは歯の裏側に接着されることが多く、それぞれの歯並びや治療計画に合わせて使い分けられます。

 

  • ボタン:樹脂や金属製で、歯の表面に接着。ゴムの弾力を直接歯に伝えやすい。
  • リンガルボタン:歯の裏側に設置し、見た目に目立ちにくいが、舌に当たりやすく違和感を覚えやすい。
  • フック:マウスピース側に設けられた小さな突起で、ゴムをかける際に使用。

 

どのパーツも、正しい位置にしっかり固定されていることが治療効果に直結します。装着の際は、歯科医師の指示を必ず守りましょう。

 

ボタンが取れた時の正しい対処法 - 歯科医院への連絡の目安と応急処置

ボタンやリンガルボタンがすぐ取れてしまった場合、焦らずに以下の手順で対応しましょう。

 

  1. ボタンが外れたら、無理にゴムをかけ続けず、すぐに取り外してください。
  2. 飲み込んでいないか確認し、誤飲の恐れがあればすぐに医院へ相談。
  3. 歯科医院に連絡し、早めの再装着を依頼しましょう。特にゴムかけが必要な期間中は、治療計画に影響を与えるため迅速な対処が大切です。

 

応急処置としては、ゴムの装着を中止し、取れたボタンを保管しておくこと。絶対に自己判断で接着し直さないでください。医院での再接着後は、日常生活で強い力を加えないように注意しましょう。

 

フックの痛みや誤飲時の対応について - 安全確保と早期処置の重要性

フックが歯や口腔内に痛みを与える場合や、誤って飲み込んでしまった場合は、すぐに次のような対応をしてください。

 

  • 痛みが強い場合:無理にゴムをかけず、フックの状態を確認し、速やかに歯科医院へ相談。
  • 誤飲した場合:ほとんどは体外に排出されますが、喉の痛みや呼吸困難など異変があればただちに医療機関を受診。
  • フックの破損や変形:無理に使用せず、必ずクリニックで交換や修理を依頼。

 

普段からこまめに装着状態を確認し、違和感や異常を感じたら早めに専門医へ相談することが、トラブルを最小限に抑えるポイントです。

 

ゴムかけ中の痛み・違和感とトラブル防止策

インビザラインのゴムかけ治療中、痛みや違和感を感じる方は少なくありません。正しい知識とセルフケアで、日常のストレスやトラブルを防ぐことが大切です。痛みの原因やセルフケア方法、医師に相談すべき症状などをしっかり押さえ、安心して矯正治療を進めましょう。

 

痛みや違和感の原因別解説 - 初期痛み、装着不良による痛みの見分け方

ゴムかけの痛みは主に以下の2つに分類できます。

 

  1. 治療初期の痛み

    初めてゴムを装着した数日間は、歯が動き始めるために痛みや圧迫感を感じやすいです。これは正常な反応であり、徐々に慣れてくることが多いです。

     

  2. 装着不良やトラブルによる痛み

    ゴムのかけ方が不適切だったり、ボタンやアタッチメントが外れかけている場合、局所的な痛みや違和感が続くことがあります。また、ゴムがすぐ取れる・外れるといったトラブルも原因になります。

     

 

下記のような症状があれば、原因別に対策を考えましょう。

 

原因症状の特徴対策例
治療初期 全体的な鈍い痛み 時間経過で軽減
ゴムのかけ方のミス 一部の歯や歯茎が強く痛む 正しい装着を確認
アタッチメント・ボタン外れ 違和感や鋭い痛み 早めに歯科受診

 

痛みを和らげるセルフケア方法 - 食生活や装着時の注意点

ゴムかけ中の痛みを和らげるためには、日常のセルフケアが重要です。

 

  • 柔らかい食事を選ぶ

    歯に負担をかけないよう、柔らかい食材を中心に摂ることで痛みを軽減できます。

     

  • 装着前後の口腔ケア

    ゴムやマウスピースを清潔に保つことで、炎症や二次トラブルを防ぎます。

     

  • 正しいゴムの装着 

    歯科医師の指示通りに、ボタンやフックへ正確にゴムをかけることが重要です。

     

  • 無理な力をかけない 

    ゴムがすぐ取れる原因にもなるため、強く引っ張りすぎないように注意しましょう。

     

  • 市販の痛み止めの活用 

    一時的な痛みには、市販の鎮痛薬を使用するのも一つの方法です(用法用量を守る)。

     

 

生活上のポイントを実践することで、痛みや違和感を最小限に抑えることが可能です。

 

早期に医師に相談すべき症状の見極め方 - 長引く痛みや異常な違和感の判断基準

通常、ゴムかけの痛みは数日以内におさまることが多いですが、以下のような場合は早めに歯科医院へ相談しましょう。

 

  • 1週間以上痛みが続く
  • ゴムかけ部分やアタッチメントが外れる、取れる
  • ゴムがすぐ取れてしまい、何度も装着し直す必要がある
  • 歯茎から出血や強い腫れがある
  • ゴムかけが難しい・できないと感じる場合

 

不安な症状があれば、我慢せず歯科医師に相談することが大切です。早期の対処で治療の質と安全性が大きく向上します。

 

ゴムの装着時間・交換頻度・衛生管理の徹底 

推奨される1日の装着時間と生活内での工夫 

インビザライン矯正で使用するゴムの装着時間は、1日20~22時間が理想とされています。十分な時間ゴムを装着し続けることで、歯の移動を計画通りに進めることができ、治療期間の短縮や効果的な歯並び改善が期待できます。装着を忘れやすい場合は、食事や歯磨き以外の時間は必ずゴムを付ける習慣をつけるのがポイントです。

 

ゴムかけを日常的に無理なく続けるコツとして、以下の工夫が有効です。

 

  • スマホのアラームやリマインダー機能を活用し、装着忘れを防ぐ
  • 食事・歯磨き後はすぐにゴムを再装着する習慣を持つ
  • カレンダーアプリで装着時間を記録して自己管理を徹底する

 

忙しい毎日でも、ゴムの継続装着を意識することが治療成功のカギとなります。

 

ゴムの交換タイミングと予備の持ち歩き方

矯正用ゴムは1日に数回、必ず新しいものへ交換することが大切です。長時間同じゴムを使い続けると、弾力が低下して矯正効果が下がるだけでなく、雑菌の繁殖による衛生面のリスクも高まります。

 

ゴムの交換タイミングの目安は以下の通りです。

 

交換タイミングポイント
毎食後 食事のたびにゴムを外し、食後は新しいゴムに交換
歯磨き後 口腔内の清潔を保つため、歯磨きの後も交換
劣化や伸びを感じた時 ゴムが伸びたり切れそうな場合はすぐ交換

 

外出時や学校、職場では、必ず予備のゴムを数個持ち歩くことが重要です。小さな密閉ケースに入れて携帯することで、衛生的かつスムーズに交換できます。ゴムを忘れがちな方は、バッグやポーチなど複数の場所に分けてストックしておくと安心です。

 

アタッチメント・ボタンとゴムのメンテナンス 

インビザラインのゴムかけには、アタッチメントやボタンが不可欠です。これらのパーツが汚れていると、ゴムが外れやすくなったり、装着が難しくなることがあります。毎日の歯磨き時に、アタッチメントやボタンの周囲も丁寧にブラッシングし、清潔を保つことがポイントです。

 

また、以下の点も意識してください。

 

  • ゴムをかけるボタンやフックに破損やゆるみがないか定期的に確認する
  • 違和感やパーツが外れた場合は早めに歯科医院へ相談する
  • ゴムかけのやり方やコツは、定期検診時に必ず再確認しよう

 

パーツのトラブルや衛生不良はゴムがすぐ取れる原因になります。毎日のセルフケアと定期的なチェックで、矯正治療をスムーズに進めましょう。

 

取れにくくする予防法とセルフチェック

ゴムが取れにくくなるための日常予防策

インビザラインのゴムかけがすぐ取れると感じる方は、まず日常的な予防策が重要です。装着時にはゴムの位置が正確か必ず鏡でチェックし、ボタンやフックにしっかり引っ掛けることがポイントです。装着前後には手を清潔にし、口腔内も丁寧にケアしましょう。

 

食事や歯磨き後はゴムを必ず新しいものに交換し、ゴムが劣化している場合はすぐに取り替えてください。また、硬い食べ物や粘着性のある食品は避けることでボタンやゴムの脱落リスクを下げられます。違和感やゆるみを感じた場合は、無理に続けず速やかに再装着を試みてください。

 

持ち運び・保管のポイント

ゴムは細かいパーツで紛失しやすく、予備の管理が大切です。外出時は専用ケースや小さな密閉容器に予備ゴムを入れておくと安心です。バッグやポケットでゴムが潰れたり汚れたりしないよう、清潔な状態で保管しましょう。

 

万が一外出先でゴムが取れた場合でも、すぐに交換できるように複数の場所に予備を分けて持つのがおすすめです。さらに、ゴムの状態も定期的に確認し、伸びきっていたり変色しているものは使用しないよう注意しましょう。

 

定期的な自己診断と歯科医院でのフォローアップの重要性

日々のセルフチェックでゴムやボタンの状態を確認する習慣が大切です。毎日の装着時にボタンやフックがしっかり固定されているか、外れていないかを目視でチェックしましょう。ゴムがゆるい、装着しにくいなど違和感があれば、装着方法や位置に問題がないかを再確認します。

 

以下のチェックリストを活用すると効果的です。

 

チェック項目頻度
ゴムの位置・状態を鏡で確認 毎回装着時
ボタンやフックのぐらつき 毎日
ゴムの伸びや変色 毎日
痛みや違和感が続く場合は歯科相談 随時

 

定期的な通院で歯科医院に状態を見てもらうことも、トラブルの早期発見につながります。自己判断だけでなく、専門家の指導を受けることが治療成功への近道です。

 

よくある質問

ゴムかけが最初から難しい・できない場合の対処法

インビザラインのゴムかけは最初は難しく感じる方が多いですが、慣れることでスムーズに装着できるようになります。ゴムかけが難しいと感じる主な理由は、ゴムの伸縮性・小ささ・ボタンやフックの位置が分かりにくいことが挙げられます。下記のコツを参考にしてください。

 

  • ゴムを一度に強く引っ張らず、ゆっくり装着する
  • 鏡を見ながら両手で丁寧にかける
  • エラスティックホルダー(専用の装着器具)を活用する
  • 歯科医院で実際の手順を再確認する

 

特にエラスティックホルダーは初心者におすすめです。無理に装着しようとせず、わからない場合は遠慮せず歯科医師に相談しましょう。

 

ゴムかけ忘れや片側だけ外れた時の対応

ゴムかけを忘れてしまったり、片側だけ外れてしまうことはよくあることです。治療の効果を最大限に引き出すためには、以下の対応を心がけましょう。

 

  • 気づいた時点ですぐに新しいゴムに交換し、再装着する
  • 片側だけ外れた場合も両側とも新しいゴムに交換する
  • 外れやすい場合はゴムのサイズや装着方法を歯科医師に相談する
  • 万が一ゴムが手元になくなった場合は、早めにクリニックへ連絡して指示を仰ぐ

 

ゴムかけの装着時間は1日20〜22時間が基本です。忘れてしまった場合でも、焦らずにすぐ再開しましょう。数時間の遅れであれば、治療計画に大きな影響はありませんが、頻繁に忘れないように注意してください。

 

ボタン・リンガルボタンが取れた・飲み込んだ時の正しい手順

インビザラインのボタンやリンガルボタンが取れてしまったり、誤って飲み込んだ場合でも、慌てずに正しく対応することが大切です。下記の手順を参考にしてください。

 

状況取るべき対応
ボタンが取れた 取れたボタンを保管し、歯科医院に早めに連絡しましょう。治療の進行に影響するため、再装着が必要です。
飲み込んだ場合 ほとんどの場合は体外に排出されますが、のどや気管に違和感がある場合はすぐに医療機関を受診してください。
フックやアタッチメントが破損した 無理に自分で修理せず、必ず歯科医院で相談してください。

 

ボタンやゴムが頻繁に取れる場合、接着剤の劣化や適合の問題が考えられます。症状や頻度をメモして、必ず担当の歯科医師に詳細を伝えましょう。

 

医院概要

医院名・・・海岸歯科室 CHIBA STATION

所在地・・・〒260-0031 千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉6F

電話番号・・・0120-087-318


〒260-0031 千葉市中央区新千葉1-1-1
ペリエ千葉6F
0120-087-318

043-202-0555

診療時間
09:00~19:00
休憩時間 13:00~14:30
休憩時間 13:00~14:30
休憩時間 13:00~14:30